7月10日の豪雨被害で崩れた土手3か所の復旧作業が今日(8月13日)、ようやく終わりました。
被害を受けてから天候の良い土日、そして盆休みは毎日のように作業し、一ヶ月かけてどうにか終えることができました。
7月15日(土)、社会福祉協議会が手配したボランティアさん10名に私の友人も駆けつけてくれて土嚢作り。とても助かりました。感謝でいっぱいです。
以降は夫婦二人で復旧作業。
敷地と敷地の間にある石垣の上の崩れた箇所。
雨続きだったので7月26日、仕事を休んで土嚢積み。
7月30日、土嚢積み完了。
8月に入り、もう一ヶ所の土手崩れ箇所の土嚢積みに着手。
8月13日、土嚢積み完了。
5年前の2018年7月の豪雨被害で裏山が崩れた時も大勢のボランティアさん、友人達が来てくれて助けていただきました。
そしてまた今回も大勢の方々にお世話になりました。
本当にありがとうございました。
豪雨被害、3回目が無いように願うばかりです。